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2025.10.29

【先輩に聞いてみた】やる気を持続させるには? ― 前向きなモチベーション習慣

あらすじ

繁忙期に入り、仕事量も増えて少し疲れ気味のユウタ。
「頑張らなきゃ」と思うほど空回りしてしまい、最近は集中力も続かない。
そんな様子を見た先輩は、「やる気は気合じゃなくて“仕組み”で保つものだよ」と声をかける。
“スモールゴール設定” “成功ログ” “ポジティブトリガー”という3つのメソッドを通じて、ユウタは前向きな習慣づくりの大切さを学んでいく。

ユウタ
「先輩、最近ちょっと疲れちゃって…。
やることは多いのに、集中力が続かないっていうか。
頑張ろうと思っても、なかなか気持ちが乗らないんです。」

先輩
「あるある。繁忙期ってどうしても気持ちが落ちやすいんだよね。
でも、“やる気を出す”って意識すると逆に空回りすることも多い。
大事なのは、“やる気を持続させる仕組み”を作ることだよ。」

ユウタ
「仕組み、ですか? モチベーションって、気分みたいなものだと思ってました。」

先輩
「確かに気分も大事だけど、それだけに頼ると波が大きい。
だからこそ、“習慣で安定させる”のがコツなんだ。
たとえば、俺は3つのルールを決めてる。“スモールゴール設定”“成功ログ”“ポジティブトリガー”。」

🧩メソッド①:スモールゴール設定 ― 週単位で達成感を得る目標を作る

先輩
「まずは“スモールゴール設定”。
1か月とか四半期の大きな目標も大事だけど、そこだけを見てると遠すぎて疲れる。
だから“今週できたら嬉しいこと”を1つ決めてみよう。」

ユウタ
「“今週できたら嬉しいこと”ですか…。たとえば“レビューで指摘を減らす”とか?」

先輩
「それで十分!
“小さな達成感”を積み重ねることで、脳が“進んでる感”を感じる。
この“進捗実感”がモチベーションを支えてくれるんだ。」

ユウタ
「たしかに、1週間単位なら続けやすそうです!」

🧩メソッド②:成功ログ ― 1日の中でできたことを3つ記録

ユウタ
「でも、思うように進まない日もあります。
そういう日は、落ち込んで“何もできなかった”って感じちゃうんですよね。」

先輩
「そんな日こそ“成功ログ”をつけよう。
寝る前に“今日できたことを3つ”書き出すだけでいい。
たとえば、“資料を提出した”“バグ報告を整理できた”“後輩に声をかけた”みたいに、どんな小さなことでもOK。」

ユウタ
「それなら続けられそうです。
“できたこと”に目を向ける習慣があれば、気持ちも前向きになれそうですね。」

先輩
「そうそう。人って、自分の進歩を見える化すると安心する。
“自分はちゃんと前に進んでる”って感覚が、次の行動のエネルギーになるんだ。」

🧩メソッド③:ポジティブトリガー ― 音楽や環境で気分を切り替える

ユウタ
「なるほど…。でも、忙しすぎるときは頭が切り替わらなくて、ただ疲れてしまう日もあって。」

先輩
「そんなときに使えるのが“ポジティブトリガー”。
簡単に言うと、“気分を切り替えるスイッチ”を自分で作るんだ。
たとえば、“朝の出勤時に好きな曲を聴く”“タスクが終わったらコーヒーを飲む”とか。」

ユウタ
「なるほど、ルーティンみたいなものですね。」

先輩
「そう。“イヤホンをつけたら集中モード”とか、“Slackを閉じたら休憩モード”みたいに、
条件づけをしておくと、頭が自動で切り替わるようになる。
これは意外と効果が高いよ。」

ユウタ
「たしかに、自分の中で“スイッチ”を持っておくと、リズムができそうです。」

先輩
「そう。モチベーションは“波”じゃなくて“リズム”で保つもの。
頑張り続けるより、“戻れる仕組み”を作る方がずっと現実的なんだ。」


ユウタ
「今日の話、すごく納得しました。
明日から“今週のスモールゴール”と“成功ログ”を始めてみます!」

先輩
「いいね。焦らずコツコツ、自分のリズムを作っていこう。
それが、長く楽しく働く一番のコツだからね。」

💡応用ヒント

・月曜の朝に“今週できたら嬉しいこと”を1つ設定する
・毎晩、Slackの個人チャンネルなどに“今日できたこと3つ”をメモ
・作業BGM・香り・ドリンクなど、自分の“ポジティブトリガー”を決めておく
・“やる気が出ない日”は責めず、ルーティンに任せて立て直す
・チーム内で“今週のスモールゴール”を共有すると励まし合いやすい

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