Interview

社員を知る

  • TOP
  • 社員を知る
  • 開発の知見を活かして
    コンサル業務に挑戦
    相手のことを第一に考えて
    よりよい仕事を

中途

開発の知見を活かして
コンサル業務に挑戦
相手のことを第一に考えて
よりよい仕事を
開発の知見を活かして
コンサル業務に挑戦
相手のことを第一に考えて
よりよい仕事を

Y.S

ITコンサルティング

2020年入社(中途)

■ 業務内容

システムのコンサルティングや運用を担当。ユーザー課題の解決案の提案から問合せ対応まで幅広く作業をこなす。

■ スキル

COBOL / VB / Java / C

■ これまでのキャリア

  1. 1. メーカーの情報システム系子会社、独立系Sierを経てスカイウイルへ
  2. 2. 国税関係のプロジェクトで開発業務を担当
  3. 3. 現在は建設系情報会社でコンサルティング業務を担当

入社のきっかけ

風通しの良い会社であると感じたことがきっかけです。前職では顧客先での常駐が長く、会社とのつながりが希薄になってしまった結果、社内で相談しにくい状況がありました。しかし、面接でスカイウイルを訪れた際に、様々な社員がフラットで会話している場面を目撃し、衝撃を受けました。社員同士のコミュニケーションがよくとれていて、立場が違ってもお互いの意見を尊重しあう文化があるのだと確信をもてました。自分のスキルを後輩社員に伝えたり、逆に新しい技術を後輩社員から教えてもらえるような、Win-Winの関係も築くこともできると考えて入社を決めました。

日々の仕事内容

建設業の情報子会社で、親会社のシステムのコンサルティングや運用を担当しています。ユーザーの課題に対して、システムを用いた解決案を検討し、提案を行ったり、同時に運用も担当したりしています。システムの稼働維持の作業からユーザーの問合せまで幅広く作業を行っていますが、優先的の高い作業が発生した場合には、臨機応変に作業を組み替えて対応しています。

私は長年の開発経験があるので、仕様書からどんなシステムなのか把握したり、データベースでのデータ形式等をイメージすることに長けていると思っています。課題や問題の分析・調査を行う場合には、必要なデータをデータベースから自由自在に抽出できるスキルもあるので、実データを抽出・確認・加工しながら、作業を進めていくことができます。資料化の際には、説明する相手に合わせた表現で、相手の求めているものを想定し、費用対効果が高いものを事柄を提案できるようにしています。相手のことを第一に考えることが、よい仕事をするためのポイントです。

成長実感

入社後約半年が経過し、会社に慣れた頃、上長から「上流工程の経験を積めば、より市場価値の高いエンジニアに成長できる。君ならできる」と背中を押してもらい、コンサルティングの現場に異動しました。当初は慣れない作業に戸惑いましたが、現在では管理部門ともよい関係を構築できていると思います。このように成長できたのは、ただ与えられた作業をこなすだけでなく、「なぜ、どうして」と感じたときに、知識のある人に納得できるまで確認し、それがしっかりと理解できているか確認するために資料化していったことが要因になっていると思っています。

会社の魅力

スカイウイルには、上長との距離感が非常に近く、相談や意見の提案をしやすい環境があることが魅力です。また、社員同士のコミュニケーションを円滑にするために、イベントやサークル活動も活発に行われており、社員同士が自由に言い合える環境が生まれています。

休日の過ごし方

家庭菜園が趣味の一つで、プランターでミョウガやイチジク、イチゴ、ハラペーニョなど季節に合わせて様々な野菜・果物を育てています。キャンプも趣味で、道具もたくさん揃えています。一方でゲームやアニメも好きで、人生でゲームやアニメに費やした時間は当社の中でも一番だと思っています。暇が嫌いなので、常に何かをしています。

先輩からのメッセージ

message

成長のカギは
皆さんのやる気です

スカイウイルでは個々の積極性を大事しているため、一人ひとりの要望に合った様々な案件にチャレンジすることが可能です。仮に失敗しても、原因分析や課題の整理、改善点の検討をしっかり行い、その経験を次へ活かすことを重視する文化や、お互いのスキルや経験を社員同士で共有して切磋琢磨する文化があります。大きく成長できるかどうかは皆さんのやる気次第です!